どーも、FUMIYAです。
実はここ数ヶ月で、密かにブックメーカーをやってきました。
始めてから、1度も負けなし(勝率100%)で資金を5000円から163000円に増やすことに成功。
こんな簡単に稼げるものをみなさんにも共有しようと考え、今回からブックメーカーについても書いていこうと決心しました。
今回は、ブックメーカーとは?について書いていきます。
- ブックメーカーとは
ブックメーカーとは博打(賭け)の胴元であり、現在ヨーロッパで最も主流になっているギャンブルです。
1790年代にイギリスの競馬場で発祥し、1960年にはイギリス政府公認となりました。
現在は欧州各地にブックメーカー会社が設立され、市場規模はイギリスだけで5000億円、
ユーザー数は欧州だけでも100万人以上といわれています。
ブックメーカーは通称BMやブッキー(bookie)と呼ばれたりもします。
最近はアジアでもブックメーカーを商品として扱う会社が増えてきていて、
フィリピンなどにもブックメーカーの会社があります。
ヨーロッパではブックメーカーの運営会社によるカフェ形式のような実店舗も存在しています。
ブックメーカーに賭ける人のことをベッターと呼ばれます。
ここで試合を見たり、賭けて配当金を受け取ったりすることができるようになっています。
しかし、近年はインターネットの普及により、売り上げの半数以上がオンラインベッティング(インターネットサイトでの賭け)になっています。
またその影響により欧州圏外の顧客も増加傾向にあり、今では数十兆円の市場規模になりました。
ブックメーカーを投資として、側やギャンブルとして、自分のライフスタイルに合わせて好きな時間に好きなコトに対して楽しむことができます。
- どんなものに賭けられるの?
ブックメーカーではスポーツ、政治、天気、世界情勢の行方などについて賭けることができます。
スポーツはほぼすべてのメジャースポーツ(野球、サッカー、テニス、ラグビー、アメフト、バスケ、フットサル、バドミントンなど)のほかにも、TVゲームを競技にしたEスポーツにも賭けることができます。
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ブックメーカーにはどんな賭け方があるの?投資になるの?
賭けの種類はとても豊富です。
例えばサッカーの試合であれば、どちらかの勝敗を予想するML(マネーライン)という買い目のほかにも、どちらが先にゴールを決めるか、どちらもゴールを決めるのか、どっちのコーナーキックの数が多いのかなど、様々な項目にお金を賭けることができます。
また表面的にはギャンブルであることには変わりありませんが特定の賭け方を続けていくことで投資として運用していくこともできます。
欧州にはたくさんのトレーダーがいて、ブックメーカー運用だけで生計を立てている人も少なくありません。
ざっとブックメーカーについて書いていきましたが、みなさんなんとなくわかりましたか?
今一度、ご自身でも調べてみるといいですよ(^ ^)
ちなみに僕が使っているブックメーカーのサイトはBET365です。
これから実績も公開していくつもりですので、お見逃しなく!!!
もし、本業、副業としてブックメーカーをやってみたい!
もうやっているが、なかなか結果が出ない!
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